あたなは大丈夫?更年期でストレスを受けやすい人とは

更年期は50歳頃からはじまり閉経を迎えるまでの10年間くらいのことをいいます。その前兆としては、生理不順になったり、生理がこなくなってしまったり、体の症状としても病気の手前くらいの症状がとても多くなってしまったりするものです。

更年期障害は自律神経と関係が深いです。ストレスなどを受けやすい人はストレスをため込むことから自律神経失調症、そして更年期障害を患ってしまいやすいです。

ストレスを受けやすい人は更年期障害を受けやすい

699f73cb4b868531fdfec417ef3cd6fb_s

ストレスは更年期障害を悪化させやすく、ストレスを受けやすい人は更年期障害にあんりやすいといわれています。ストレスを受けやすい人の特徴としては、神経質で几帳面な人に多いです。

ストレスを感じるようになってくると、副交感神経が高まり身体には本人が思っているよりも大きく負担がかかっている場合があります。それが更年期には更年期障害としてつながってしまう場合も多いです。

ストレスを受けたことでの更年期障害は、ストレスをしっかりと発散することです。大切なことは心身をしっかりとリフレッシュさせることです。

通常、私たちはいろいろなストレスを受けることで、無意識にそれを取り除くように行動を起こします。お酒やカラオケなど自分で自分の心を守るという意味があります。

しかし、ストレスが続くことで脳内ではストレスホルモンが出続けています。その結果セロトニンは分泌されなくなって、体内ではいろいろな症状に変化してしまいます。

ストレスをため込まないためにはセロトニンを増やす

セロトニンは「快適な気持ち」に関わるドーパミンと「不快な気持ち」に関わるノルアドレナリンを調整しています。

もし、セロトニンやノルアドレナリンが過剰に分泌されると、セロトニンがそれを抑える働きをしてくれるのです。ストレスをため込まないためにも、セロトニンがきちんと分泌されていなければいけません。

更年期でも体の不調に悩んでいたらセロトニンが不足している可能性があります。

セロトニンを増やすためには3つの方法があって、ひとつは「太陽の光をあびる」「リズム運動をする」「グルーミングなどスキンシップをする」ということがおすすめです。

脳内のセロトニンのためには、太陽光を浴びると活発に働く特徴があります。太陽光でも午前中は神経が良く働いている時間帯で、この時間帯の日光浴がおすすめです。太陽の光を浴びるというよりも、肌で自然光を感じるということが大切です。

太陽光を取り入れやすくするためには、太陽光が差し込みやすい家具の配置にすることや、朝起きたときに、陽が差し込むような位置で寝ることです。

または、電車の中でも窓際に立っていたり、早寝早起きを心がける、夜型人間の人は朝型人間になるように努力するなどが重要です。

また、運動でもリズム運動はセロトニンを鍛える働きがあります。一定のリズムで筋肉を伸ばしたり、縮めたりするできるような運動が効果的です。

セロトニンに必用なグルーミングでは、心や神経を安定させてくれます。グルーミングといっても、人とのスキンシップや人と触れ合ったり、抱き合うこと、ペットと触れ合ったり、マッサージなどでも大丈夫です。